カテゴリ:プログラム



代表のひとり言 · 2025/03/27
閉所恐怖症が起こってから、ある程度パニックをコントロールできるようになり、生活上はほとんど問題はなくなりました。

代表のひとり言 · 2025/03/26
ビックリハウスの閉鎖的な建物構造や内容が恐怖症になったきっかけ要因であると改めて自覚できましたので、同じタイプのアトラクションに挑戦しようと計画しました。
代表のひとり言 · 2025/03/25
閉所恐怖症の克服をめざしてから、ここまでくるのに10年ほどかかりました。

代表のひとり言 · 2025/03/24
狭い部屋でも明るければ大丈夫という自覚は、脆くも崩れ去りました。そのホテルは、窓が上部に付いていて、開けることができない構造だったことにあとで気がつきました。
代表のひとり言 · 2025/03/22
(その2からつづく) このように、恐怖の度合いを自分なりに決めて、小さな恐怖から克服していくことにしました。一般的な曝露法や系統的脱感作法などは長い期間で行うものではありませんが、私には仕事や子どもの面倒を見るなどの生活があるので、のんびりと10年以上かけて治して行こうと考えていました。...

代表のひとり言 · 2025/03/21
(前回からつづく) 閉所恐怖症であると確定したので、時間をかけて対応していくことにしました。まず恐怖の対象を特定していくことから始めました。恐怖は閉所と暗所ですが、この二つが同時にあると恐怖を感じるのか、一つずつでも感じるのかというように恐怖の対象を特定していくことにしました。...
代表のひとり言 · 2025/03/19
私は若い頃に閉所恐怖症になったことがあります。現在は克服できましたが、恐怖症と名がついているだけになかなか大変でした。一時期は、ビジネスホテルなどでも小さな部屋に泊まると汗が出て苦しくなり、部屋をツインの部屋などに変えてもらわなければならないくらいでした。...

代表のひとり言 · 2025/02/25
日曜、祝日はブログを休ませて頂いていますが、その間にもお問い合わせが来ますので、それらのご質問にもここでお答えできればと思います。今回は、薫化舎のプログラムは、なぜマッチングしないとご提供できないのか?と言うご質問にお答えしたいと思います。
代表のひとり言 · 2025/02/20
最近、5年から8年ほど前にご相談に来られた方々から久しぶりにご連絡をいただくことが増えてきています。以前、ご相談に来られた時は小学生や中学生、高校生だった方々が、その後、他の機関等でさまざまな治療やプログラムを受けられ、なんとか頑張られていたのですが、なぜかうまくいかなかったので、どうにかして欲しいというご相談が主です。...

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