ごあいさつ

撮影 株式会社スタジオエム 前川政明氏

薫化舎グループの企業理念について

 薫化舎は、人生において様々な困難や課題を抱える方々へ、より豊かなライフコースを提供することを目的として設立されました。

 薫化舎グループは、どんな困難な問題にも挑戦し、最善のサービスの可能性・実現性を追求しています。特に、民間での社会的セーフティネット機能を根幹として様々な企業と連携し、問題を解決することを目標としています。行政サービスでは対応が困難な領域にも挑戦し続けています。

 薫化は「無意識に行われる社会化」という意味があります。様々な方々が集まり、お互いが自然とポジティブに交わることによって、良い影響を受け成長し、より豊かなライフコースを歩むプラットホーム(舎)の役割を果たしたいという願いから、薫化舎という社名を付けています。薫化のベースとなる認知システムの健康とケアを中心に事業を展開しております。



認知システムの改善やケアを中心に様々な関連サービスを提供するグループへと成長しています。

株式会社薫化舎コンサルタンツは株式会社薫化舎へと社名変更をいたしました。現在のコンサルタント業務に加えて、社会的セーフティネット事業や社会的ベンチャーキャピタル事業等を展開していることから、より実態にあった本来の社名にいたしました。認知システムケア技術を中心に社会的企業グループとして機能化に努力を重ねております。

 

弊社は特に、発達障害などの課題を解決できなかったり、引きこもりなどで就労が困難になってしまった方々に対して、さまざまな自立のための個別プログラムから公益的なプログラムまでをご提供できるようになりました。またこの領域で開発した技術や健康食品などの商品(現在は限定販売)を一般の方々にもご提供することにいたしました。


弊社のプログラムシステムは、発達障害などの障害だけでなく、学力が伸びない、会社での失敗が重なりどうしていいかわからないなどの問題にも対応できます。皆様の生活や人生航路の基盤となる認知システムの健康とケアの大切さをお子様から高齢者の方まで幅広く知っていただければと願っております。

 

現在、弊社のプログラムで発達障害などの問題を克服して一部上場企業や各種法人等に正規の正社員として就職されたり、官公庁にも公務員として多くの方が勤務されたりしています。また障害者手帳をお持ちの方も様々な企業に就労されて自立しておられます。万一就労後、発達や精神上の課題等から不安定になられて離職などに至っても、自立し一人で生活するための居宅支援事業を展開していますので、そこから再チャレンジできるようなシステムも整備しています。

 

 

特に弊社は、発達障害とされている方々の問題を認知システムレベルから改善して、通常のライフコースへと導くことを事業の中心に置いています。彼らのもつ能力を社会に還元して、一人ひとりが豊かな人生を歩めるような様々な機会を追求することが目的です。一般の就労支援システムとは異なったアプローチですが、プログラムが成功することによって、多くの幸せが広がります。

 

また加えて、従来から弊社は社会的ベンチャーキャピタル事業を行ってきましたが、薫化舎®︎で新たに高校生や大学生、大学院生の方々を対象に社会的企業関連の起業への出資を開始しました。昨今の市場形態への適応力を育成し実践力をつける独立トレーニングプログラムなども整備しています。

 

 

現在発達障害とされている方々の問題を医師と連携して治療可能なレベルまで技術を高めることができています。それをもとに一般社団法人認知リフレーミング協会を中心にバイオソーシャルモデルとして治療からケアまでを一貫して行えるシステムを全国に広げたいと考えております。障害とされる問題だけでなく様々な問題を克服できる新しいモデルを提供し続けていけるよう挑戦して参ります。皆様のご理解とご支援を賜れればと望んでおります。よろしくお願い申し上げます。

 

      薫化舎グループ代表

(株式会社薫化舎代表取締役会長、桃山学院教育大学客員教授)


                向井 義