ライフコースのあらゆる課題に、独自のソリューションを
(予防、早期介入から問題解決までを行い、人生や社会の無駄なコストを減らし、ベネフィットに変えます)。
株式会社薫化舎グループは、独自の特許技術(認知バイアス測定,視覚認知バイアス、フレーバーバイアス等)と「認知リフレーミングテクノロジー」(計算論的神経科学ベース)を基盤とし、個人と組織が直面する複雑な課題の解決を支援する応用科学の専門家集団です。私たちは、コンサルティング、病院、学校等の光空間コンサルティング、教育、社会福祉支援といった多岐にわたり、一つの窓口で人生のあらゆるステージのニーズに対応する包括的なサービスを通じて、一人ひとりが豊かで充実したライフコースを歩むための具体的な道筋を提案します 。
私たちの提供価値
Scientifically shaping your life course from a multifaceted perspective with Kunkasha's Multimodal Intervention System®︎.
技術と実績による民間の小さな循環型セーフティネットという社会システムの形成を目指して
個人向け支援プログラム
発達やライフコース上の課題、学習や就労に関するお悩みに対し、専門家が一人ひとりに寄り添った個別プログラムを提供します。偏食トレーニングなどもご提供しています。
法人・団体向けコンサルティング
組織運営、人材開発、経営改善など、企業や教育機関、福祉法人が抱える課題に対し、豊富な実績に基づく実践的なユニバーサルデザインの在り方等のコンサルティングを提供します。
独自の技術とアプローチ
当グループの中核をなすのは、特許(特許第7184414号)等によって保護された独自の原則に基づくアプローチです。この技術を活用し、課題の本質に働きかけるソリューションを構築します。
「読み書きを伸ばしたい」「授業を理解したい」「学校に楽しく行きたい」
「仕事を楽しくしたい」「就職したい」「職場の人間関係」
「朝起をスムーズに」「好き嫌いをなくしたい」「夜早く眠れるようになりたい」
「人の気持ちを理解したい」「すぐキレないようにしたい」「暴力は嫌だ」
「スポーツの成績を伸ばしたい」「専門職としてキャリアアップしたい」
【応用科学プログラム】網膜への光の変調介入という独自技術
脳の認知処理システム、特に「視覚情報入力レベル」の不全に着目 。その認知上の情報処理を測定する「特性情報収集方法(特許第7184414号)」をはじめ、聴覚認知や食品加工技術に至るまで、複数の特許を取得しています。認知リフレーミング®︎の独自技術に加えて、認知行動療法などの科学的エビデンスに基づき、課題の根本にアプローチします(薫化舎では、約10年にわたるN-of-1研究による個別最適化のためのデータ蓄積と、博士などの学術関係者が所属する認知科学研究所を併設して、応用認知科学研究開発とエビデンスの創出や検討に努力しています。非効果的戦略をなるべく排除して質の良いプログラムやコンサルティングを追求しています)。
【包括的支援】人生の総合商社ネットワーク
ライフコースケア®
教育(らんふぁんぷらざ)、福祉(ハイブリッドクラブ)、医療(提携クリニック)、生活(アロマ、造園)まで、グループ内外の専門機関が密に連携 。一つの窓口で、人生のあらゆるステージのニーズに効果的に対応します。
菅野柊伍選手(モーグル日本代表)
「視覚が、世界で戦う武器になる。」
独自のプログラムを提供後、ワールドユニバーシティゲームズで銀メダルを獲得 。ご家族から「ねらい通りスピードぶっちぎり!」とのご報告も 。
注
これは個人の体験談であり、示された結果には個人差があり、同様の結果を保証するものではありません。私たちのサービスは、個人のパフォーマンス向上を支援するものであり、医療行為ではありません。
Aさん(20代・元ひきこもり)
「“働けない”から“社会で活躍する”へ」
長年のひきこもり状態から、認知リフレーミングとライフコース設計を通じて自己理解を深め、現在は大手企業で活躍中。薫化舎は、診断名で可能性を閉ざしません 。
注
これは個人の体験談であり、示された結果には個人差があり、同様の結果を保証するものではありません。私たちのサービスは、個人の自立を支援するものであり、医療行為ではありません。
ニュース
2025.6.25 代表がベトナム眼科医学会から学会に招待されました。
2025.6.18 米国で特性情報収集装置の特許申請が審査通過しました。
2025.6. 6 薫化舎出版会からインリアル・アプローチ辞典の新刊本が出ました。
2025.5.23 本社品川副会長と今泉福島支社長が、国立特別支援教育総合研究所に招かれ、認知リフレーミング技術の説明を行いました。
2025.2.25 本社品川副会長が文部科学省に招かれ、認知リフレーミング技術の説明を行いました。
2025.3. 5 菅野柊伍選手が第96回宮様スキー大会国際競技会で金メダル、第34回札幌モーグル競技会で銀メダルを獲得しました
セミナー・講演会予定
2025. 7. 4 第3期認知リフレーミング士養成講座第4回 19時~
2025. 7.21 発達の可能性を拓く教育講演会(竹田契一、菅野柊伍選手、向井義) 郡山ユラックス熱海大会議室 午前10時~
2025.12. 7 認知リフレーミング士フォローアップ研修 ドーンセンター中会議室 13時15分~ 15時~
2025.12.20 認知リフレーミング士フォローアップ研修 ドーンセンター中会議室 13時15分~ 15時~
Our Commitment - 信頼と安心のために
法令遵守とサービスの位置づけ
私たちのサービスと医療に関する重要なお知らせ
株式会社薫化舎が提供するサービスは、医療行為ではありません。
私たちのプログラムは、個々の認知機能の向上と潜在能力の開花を支援する教育的・福祉的サポートであり、特定の疾患の診断、治療、予防を目的とするものではありません 。
また、視覚認知に関わるプログラムをご希望される場合は、医学的な疾患の有無を確認するため、事前に必ず眼科医の診断を受けていただくことを必須の方針としております。両眼視機能異常などの疾患がある場合は、そちらの治療を優先していただきます。学習や発達に課題がある場合、眼科という視点が抜けていることがあるため、ご理解とご協力をお願いいたします 。
最高レベルの注意を払う、個人情報の保護
株式会社薫化舎は、個人情報保護法を遵守し、お客様のプライバシー保護に最大限の注意を払います。
特に、私たち独自のアセスメントシステム(CRIS®)で取得する可能性のある、個人の視覚認知特性などの情報(生体情報)は、個人の識別に繋がりうる機微なデータです 。
そのため、私たちはこれらの情報を、法令が定める「要配慮個人情報」に準ずるものとして、最高レベルのセキュリティ基準で厳格に管理します 。これらの情報の取得および支援プログラムでの利用に際しては、目的を明確にご説明した上で、必ずご本人様の明確な同意をいただくことをお約束いたします 。
お客様が安心して私たちのサービスをご利用いただけるよう、透明性の高い情報管理を徹底してまいります。
㈱薫化舎グループ本部(株式会社 薫化舎)
〒530-0047
大阪市北区西天満5-9-3アールビル本館9階
TEL 06-6315-3221(代表)
FAX 06-6315-3222
(最寄駅)
① JR東西線大阪天満宮駅各出口より国道1号線を西へ徒歩6~7分
② 地下鉄(谷町線・堺筋線) 南森町駅1番出口(三井住友銀行横)より国道1号線を西へ徒歩3分
③ 大阪市バス36系統 地下鉄門真南行き大阪駅前バス4番乗り場より約7分「西天満」バス停下車正面
(営業時間)
13時から17時30分まで
(日、月、祝日休業 不定休あり)