ライフコースケア

Life- Course Care(人生行路のケア)を認知システムレベルから行います。

 

家庭や学校、会社などで対人関係や学業の難しさを感じられる方の認知上の問題を発見し解決します。

発達障害や精神障害とされる方でも認知システムの視点から改善することも可能なケースがあります。

認知システムの改善のお手伝いを行うスペシャリストの養成を行っています。(認知リフレーミング士育成)

相貌失認などの認知障害の問題から学習や認知行動までをターゲットにしたプログラムを提供します。

一般社団法人 日本認知リフレーミング協会理事長 山中伸一

理事長ごあいさつ

 

一般社団法人日本認知リフレーミング協会は、家庭や学校、会社などで生きづらさを抱えた方々に対して、認知システム(感覚、知覚、記憶、言語理解、注意、情動、社会的認知等)のアンバランスや機能不全を見つけ出し、医学、心理学、教育学、社会学、社会福祉学、運動生理学、栄養学、情報工学などの知見を学際的に用いて、チームで認知システム上の問題を解決することをめざして設立されました。

 

また現在、あるタイプの相貌失認や読み書き障害なども寛解可能な認知リフレーミングトリートメントプログラムの開発も進み、薫化舎グループでは医師による治療支援も始まりました。これにより、今まで解決が困難であった、一部の発達障害や精神障害などから派生するライフコース上の課題をシステム的に解決することができます。相貌失認、難治性睡眠障害、学習障害、パニック障害などの診断を受けた方々がプログラムによりこれらの障害特性から離脱し、普通のライフコースを歩まれています。また、タイプによりますが少食、偏食、肥満、痩せなど生活上の問題にも対応可能です。

 

加えて、努力しても学校の成績が上がらない、会社でもうまく仕事ができないなどの悩みを抱えた方々も一人ひとりに提供される個別の認知リフレーミングトリートメントプログラムによって、成績が向上したり、会社での勤務が円滑になったりとの効果が得られています。

 

これらのライフコース上の課題を認知システムレベルから解決する新しい技術は薫化舎®が長年の研究実践の中で発見し、開発実践して効果を上げてきたものです。従来の考え方から一歩進んだ新しい視座から発達上の課題や学業、会社での仕事などの課題を解決できる可能性を広げていくものであると考えています。一般社団法人認知リフレーミング協会は、今まで困難とされてきたこれらの問題に対する薫化舎グループの有する高度な特許技術や解決プログラムシステムを認知リフレーミング士の養成を通して、より一般化して普及させていくことを目標としています。

 

当会は今後、認知症を含めて今まで解決が困難であるとされていたさまざまな社会適応上の課題を新しい視座から解決し続けていくことに挑戦して参ります。皆様のご支援とご理解を賜りますようお願い申し上げます。

 

                 一般社団法人 日本認知リフレーミング協会理事長

                                                                                               

                                                                                                                 山中 伸一


 

  

〒530-0047    大阪市北区西天満5-9-3 アールビル本館9階 

 TEL   06-6315-3221(代表)

 FAX   06-6315-3222

 

 

会頭(理事長) 

山中 伸一(元文部科学省事務次官、角川ドワンゴ学園理事長)

 

名誉会長   

竹田 契一(元日本LD学会副理事長、元特別支援教育士資格認定協会理事長、大阪医科大LDセンター顧問) 

 

副理事長   

品川 裕香 (元教育再生会議委員、株式会社薫化舎副会長、教育ジャーナリスト)

 

副理事長   

山口  宰(社会福祉法人光朔会オリンピア常務理事、大阪大学大学院人間科学研究科特任准教授)

 


認知リフレーミング士育成

 

日本認知リフレーミング協会は、ライフコース上の様々な課題を認知レベルからシステム的に解決する認知リフレーミング士の育成を行っております。

 

認知リフレーミング士は、ライフコースを方向転換させたり、豊かにするためのコンサルタントです。認知リフレーミング士は、薫化舎グループの特許技術やネットワークシステムを活用して、学習や運動などの認知システムレベルからのコンサルティングを行うことができます。

 

認知リフレーミングの技術は、認知システムを均衡化することを目的にしていますので、かなり高度な専門知識が必要です。しかし、視覚の入力システムの問題を把握する特許等(その他認知システム関係の新しい特許レベルの技術開発も継続中です)を有していますので、認知リフレーミング技術の定量化が可能になっています。加えて、各認知リフレーミング士の定性性の確保も行っておりますので、顧客様の個別ニーズに的確に対応できるようにコンサルティングの効果量を最適化するように設計されています。

 

例えば、対人関係で認知システム上重要な顔の認識(人、動物を問わず)に問題があると社会的能力の獲得に課題が発生しやすくなります。顔認識に問題のあるケースなどは、日本の心理学者の山口真美氏(2013)らが指摘するように、顔認知の二段階説における全体処理の方略で理解することによって改善可能なケースを発見しています。それは、顔の各パーツの認知上の1次処理から2次処理に移行する際にエラーを起こしている可能性に注目することでした。薫化舎では、この移行システムに介入することによって顔認識の認知システム課題を克服する技術も開発しています(全体処理の問題以外のケースもありますが、対応可能なケースもあります)。

認知リフレーミング協会では、このような認知システムの情報処理過程に関する実務研究と技術開発を行っており、これらの技術を認知リフレーミング協会認定の医師や認知リフレーミング士に活用していただけるような活動を行っております。

 

認知リフレーミング協会では、特許技術を中心とした派生技術を生み出して、学習をはじめとするご本人が把握しにくい認知システムの問題の解決をお手伝いする認知リフレーミング士の養成を行っております。

 

 

 

 

 注)特許となる発明については、大阪工業大学の知的財産部の解説がわかりやすいです。発明は解決すべき課題を達成するために、第三者が実施可能であることが重要です。