薫化舎出版会は、世の中に埋もれがちな個人や組織集団の貴重な研究活動や情報等を書籍として出版することによって、世の中に伝え図書として残していくことを目指して設立いたしました(ISBNなどのコードも取得しています)。

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株式会社扶桑社の週刊SPA!や月刊ESSEなどの雑誌編集者や『ゴーマニズム宣言』『手のつけられない子　それはADHDのせいだった』等書籍編集者として活躍し、2000年に教育ジャーナリスト・フリー編集者として独立した後は、弊社創立メンバーの奮闘を綴った『心からのごめんなさいへ　一人一人の個性に合わせた教育を導入した少年院の挑戦』（中央法規出版）や日本で最初にディスレクシア（読み書き困難）について紹介した『怠けてなんかない！』シリーズ等、あるいは20年以上続く株式会社光文社『女性自身』の書評や週刊『教育資料』の『品川裕香の共感教室』等で知られる弊社副会長・品川裕香が担当いたします。自費出版や企業パンフ等の制作も行っておりますので、お気軽にご相談ください。