薫化舎グループの技術(Technologies)

 

薫化舎は、社会不適応からの離脱をお手伝いすることを目的にコンサルタント業として創業いたしました。

その後、医学・心理学・教育学・犯罪学・運動学・看護学・栄養学・社会福祉学、行政学、経営学、法学等の専門家の皆様からさまざまなご助言等をいただきながらプログラム開発やサービス設計を行い、現在に至っています。

また創業時から、学習や認知行動を対象として不適応状態を改善するサービスを提供し、かつ、リスク・ニーズをターゲットにした最先端の技術開発に挑戦してきました。

現在も技術革新と事業の多角化によりシステムを充実させながら、ライフコースのケアをお手伝いする役割と機能を強化し続けています。

時代が求める様々な技術を作り出して、それを機能化させていき、既存技術をさらにブラッシュアップさせ、時代と顧客様のニーズに応じていきます。

以下は薫化舎が持つ多くの技術やノウハウのうちのコア技術を紹介いたします。


特性情報収集技術

 

薫化舎は、学習障害などの発達リスクを有する方や学力不振、仕事がうまくこなせないといった方々の自分では気づけない隠れた認知情報処理システム上の個別ニーズをより深く測定する特許技術・方法を開発し活用しています。特に視覚認知機能の偏り(バイアス)を特許技術により収集し、このバイアスを改善・矯正するトレーニング技術(認知リフレーミング®︎)を開発しています(その他の認知機能関係の特許等も申請中です)。


Bioavailability‐Target技術

 

 個人によって栄養の吸収状態は異なります。栄養の吸収状態も健康には重要な考え方です。生物犯罪学では、この問題が重視されており、不適応リスクのひとつとして従来から捉えられています。

特に偏食に関する改善可能性を測定する弊社の特許技術などを活用してライフコース上の健康を促進するプログラムを開発しております。

また、薫化舎グループでは、栄養吸収を食事で最適化する技術を医師・管理栄養士とも連携開発しており、これをターゲットにした食品加工技術の特許も有しています。今後もこの系統の技術開発をすすめていきます。


認知リフレーミング技術

 

認知は人の行動やライフコースに大きな影響を与えます。認知バイアスといわれる、ものの見方考え方の歪みがライフコースに大きな影響を与えます。薫化舎では、認知の様々な脳機能レベルでの情報処理システムをターゲットとしてバイアスを修正トレーニングする技術を有しています。認知機能の学習系統に新しい認知システムを構築させてライフコース上の問題を解決できるようにプログラムを設計します。認知システムをターゲットに心的変化から行動変容までシステム的に解決する高度な独自の科学技術システムを有しています。


リスク・ニーズ数量化処理技術

 

ライフコース上派生する様々なリスクやニーズを特定し、その影響度とそれに対するプログラムコストを数量化してコスト・ベネフィットを推定する技術です。各種プログラムの導入の際に活用しています。現在は新しい線形モデル等を応用してより高度化するための開発を行っています。


個別運動機能調整技術

 

認知システムにおいては運動モジュールや運動プロセッサも重要な一つの機能であり、ライフコース上も運動能力は重要な働きをします。薫化舎では、一人ひとりの運動機能をターゲットにした認知システムからの運動能力改善プログラム技術を有しています。


言語・数学認知バイアス修正技術

 

認知バイアスから派生する言語や数学上の誤学習や未学習などを修正する技術です。言語は、日本語と英語を対象とします。数学が苦手な方々には、数の連続概念や領域概念が獲得されていないケースが多いのですが、これらは視覚認知機能のエラーから生じている可能性があり、弊社独自の技術で問題を解決していきます。これにより、学校適応や進学などのライフコースイベントを乗り越えていく可能性が高まります。また、社会人の方もこのような問題を修正することによって、職場適応の能力が改善します。